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変更の再開

リース・ランディング・ページからリース修正を再開できます。

修正を続行するリースを検索できます。

  1. リースを選択します。

  2. 「処理」メニューの「変更の再開」をクリックして「リース」ページを開きます。

Oracle Lease Accountingには、修正を停止したリース契約が表示されます。 修正のタイプに応じて、リースに関する詳細情報を変更できます。 リースは「作業中」バージョン・ステータスであり、「ドラフト」ステータスです。

修正を検証するには、「検証」をクリックします。

「アクティブ化」をクリックして修正をアクティブ化します。 リースは「確定済」バージョン・ステータスおよび「アクティブ」ステータスに移行します。

修正を破棄する場合は、「破棄」をクリックします。

「履歴」タブで古いバージョンのリースを表示できます。