機械翻訳について

ワークフロー通知の構成方法

ワークフロー通知は、Oracle Analytics Publisherレポートを使用して変更できます。 これらの変更は、電子メール通知とアプリ内通知の両方に適用されます。 通知をカスタマイズするために、事前定義済レポートまたはデータ・モデルを編集できます。

Redwood通知が使用可能になっている場合、事前定義済レポートおよび関連オブジェクトは、ビジネス・インテリジェンス処理(BIP)カタログから取得されます。

Oracle Analytics Publisherレポートの変更

  1. レポートの変更に必要な資格証明を使用してOracle Analytics Publisherにサインインします。
  2. 「フォルダ」セクションで、次の場所に移動します。

    「共有フォルダ」→「Supply Chain Management」→「ワークフロー通知」

  3. 通知を変更する製品フォルダをクリックします。
  4. 「詳細」→「カスタマイズ」をクリックします。 これにより、カスタム・フォルダにフォルダ構造のレプリカが作成されます。
  5. 「カスタム」フォルダにナビゲートし、関連する製品フォルダを選択します。
  6. 「編集」をクリックします。 コピーをローカル・フォルダに保存します。
  7. 編集後、次の2つのいずれかの方法でファイルをアップロードできます。
    1. 同じファイルを追加するには: 「プロパティ」「アップロード」アイコンをクリックして、編集したファイルをアップロードします。

    2. ファイルを新しいテンプレート・オプションとしてアップロードするには: 「リストの表示」をクリックし、「作成」アイコンを選択します。 次に、「アップロード」をクリックし、アップロードするファイルを選択します。
  8. 「レイアウト」セクションで、アクティブとして設定するテンプレートを選択します。
  9. テンプレートの翻訳を編集し、完了後に再度アップロードすることもできます。

Oracle Analytics Publisherレポートのデータ・モデルの変更

  1. レポートを変更できる資格証明を使用してOracle Analytics Publisherにサインインします。
  2. 「フォルダ」セクションで、次の場所に移動します。

    「共有フォルダ」→「Supply Chain Management」→「ワークフロー通知」

  3. 通知を変更する製品フォルダをクリックします。
  4. 「詳細」→「カスタマイズ」をクリックして、「カスタム」フォルダにフォルダ構造のレプリカを作成します。
  5. 「カスタム」フォルダに既存の「データ・モデル」フォルダがあるかどうかを確認します。 そうでない場合は、データ・モデルという新しいフォルダを作成します。
  6. データ・モデル・ファイルを共有フォルダから「カスタム・フォルダ」→「データ・モデル」にコピーします。
  7. データ・モデル・ファイルを選択し、「編集」をクリックします。
  8. 「選択したデータ・セットの編集」アイコンをクリックします。
  9. 「データ・セットの編集」ダイアログ・ボックスで、必要な変更を行い、「OK」をクリックします。