2.2 スキーマのAIエンリッチメントの有効化

スキーマのエンリッチメントの機会を表示してアクションを実行するには、まずOracle SQL Developer for VS CodeでAIエンリッチメント機能を有効にする必要があります。

これは、エンリッチメント・メタデータを格納するために必要なオブジェクトを作成することでスキーマを設定する1回かぎりのプロセスです。

ノート:

インストール中に競合が発生する可能性があるため、SYSレベルのスキーマでのAIエンリッチメント・オブジェクトの作成が失敗する場合があるので、SYSまたはSYSTEMスキーマではAIエンリッチメント機能を使用しないでください。

この機能を有効にするには:

  1. Oracle SQL Developer for VS Codeで、「接続」パネルを展開します。
  2. データベース接続ツリーを展開し、「AIエンリッチメント」フォルダをクリックします。
    この図は、データベース接続の下の「AIエンリッチメント」フォルダを示しています。
  3. 表示されるダイアログ・ボックスで、「はい」をクリックしてAIエンリッチメント・オブジェクトの作成を確認します。
    AIエンリッチメント・オブジェクトの作成を確認するダイアログ・ボックス。

    これで、AIエンリッチメント機能がスキーマで使用できるようになりました。