EXPORT CONFIGURATION
EXPORT CONFIGURATIONコマンドを使用すると、ブローカ構成ファイルに含まれているメタデータをテキスト・ファイルに保存できます。このコマンドを使用して、ブローカ構成のメタデータの最新コピーを維持します。
書式
EXPORT CONFIGURATION [TO file_name];コマンド・パラメータ
- file_name
-
Data Guardブローカ構成が保存されるtraceディレクトリ内のファイルの名前。
TO file_name句を省略すると、ブローカにより、エクスポートされた構成が、デフォルトのファイル名を使用して保存されます。ファイルに名前を付けるために使用される規則は、SID_dmon_processID-of-DMON_brkmeta_serial-number.trcです。たとえば、SIDが
orclで、PMONプロセスのプロセスIDが1234で、TOfile-name句が省略されている場合、ブローカ構成の最初のエクスポート時に作成されるファイルはorcl_dmon_1234_brkmeta_1.trcという名前になります。ブローカ構成が次回エクスポートされると、orcl_dmon_1234_brkmeta_2.trcという名前のファイルに格納されます。
使用上のノート
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ブローカはエクスポートされた構成を
traceディレクトリに格納します。構成を格納する必要があるディレクトリは指定できません。 -
以前のバージョンのデータベース・ソフトウェアにダウングレードする必要がある場合は、データベース・ソフトウェアをダウングレードする前に、ブローカ構成をファイルにエクスポートできます。その後、構成を最初から手動で再作成するかわりに、ダウングレードの完了後、このエクスポートされたファイルをインポートしてブローカ構成を再作成できます。
コマンドの例
次の例では、ブローカ構成ファイルのメタデータをtraceディレクトリ内のdg_config.txtという名前のファイルにエクスポートします。
EXPORT CONFIGURATION TO 'dg_config.txt';