ArchiveLocation
構成可能なプロパティArchiveLocationは、プライマリ、ロジカルおよびスナップショット・スタンバイ・データベースのオンラインREDOログ・アーカイブの場所を指定します。
StandbyArchiveLocationプロパティが空ではない場合、ArchiveLocationプロパティはオンラインREDOログのアーカイブ場所を指定します。StandbyArchiveLocationプロパティが空の場合、ArchiveLocationプロパティはオンラインREDOログおよびスタンバイREDOログのアーカイブ場所を指定します。
Oracleがローカル・アーカイブを管理するようにする場合は、このプロパティに値を設定します。
ノート:
これらのプロパティを使用すると、指定したローカル宛先へのオンラインREDOログおよびスタンバイREDOログのローカル・アーカイブをブローカで自動的に管理できます。同じ宛先を指定するローカル・アーカイブには、log_archive_dest_n初期化パラメータを設定しないでください。
| カテゴリ | 説明 |
|---|---|
| データ型 | 文字列 |
| 有効値 |
|
| ブローカ・デフォルト | 空の文字列 |
| インポート | 不要 |
| パラメータ・クラス | 動的 |
| ロール | プライマリおよびスタンバイ |
| スタンバイ・タイプ | フィジカル、ロジカルまたはスナップショット・スタンバイ |
| 対応 |
|
| 有効範囲 | メンバー |
| Cloud Control名 | Cloud Control名はありません |
ノート:
ArchiveLocationをリセットすると、ブローカはプロパティ値を空の文字列に変更します。ただし、リセットする前にプロパティArchiveLocationで指定された場所を指す初期化パラメータlog_archive_dest_nは更新されません。理由は次のとおりです:
- REDOログ・アーカイバには、REDOログをアーカイブするためのアクセス可能な場所が必要です。アーカイブに失敗すると、アーカイバはスタックされ、データベースは制限モードになります。ブローカは、どのアーカイブ場所を使用する必要があるかの情報がないため、アーカイブ場所に対応するパラメータlog_archive_dest_nを意図的に更新しません。
- プロパティArchiveLocationの空の値は、ユーザーがローカル・アーカイブ宛先を手動で管理できることを示します。