診断情報のソース

Oracle Data Guard Brokerのアクティビティに関する情報は、いくつかの形式で提供されます。

  • データベース・ステータス情報(「データベース・ステータス」を参照)

  • Oracleアラート・ログ・ファイル

    ブローカでは、ブローカ構成に含まれる各データベースのインスタンスごとのアラート・ログ・ファイルに重要情報が記録されます。Oracle Data Guardをトラブルシューティングする場合は、このような情報のアラート・ログ・ファイルを確認できます。

  • Oracle Data Guardのブローカ・ログ・ファイル

    ブローカ構成に含まれる各データベースのインスタンスごとに、ブローカのDMONプロセスにより重要な動作およびステータス情報がブローカ・ログ・ファイルに記録され、このファイルは、Oracle Data Guardの障害を診断する際に役立ちます。TraceLevel構成プロパティ(「TraceLevel」を参照)は、ブローカ・ログ・ファイルで報告される診断情報のレベルを指定するために使用されます。

    ブローカ・ログ・ファイルは、アラート・ログと同じディレクトリに作成され、drc<$ORACLE_SID>.logという名前が付けられます。