SWITCHOVER PLUGGABLE DATABASE

このコマンドは、ソースPDBのロールを指定されたターゲットPDBに切り替えます。

前提条件

  • ターゲット・データベースへの接続。

  • 指定されたターゲットPDBがターゲット・データベースに存在し、DG PDBとして構成されている必要があります。

構文

SWITCHOVER TO PLUGGABLE DATABASE <pdb_name> AT <target_db_unique_name>;

コマンド・パラメータ

pdb_name
ソースPDB操作を切り替える必要があるターゲットPDBの名前。指定する名前は、ADD PLUGGABLE DATABASEコマンドを実行してソースPDBを設定するときに使用した名前と同じである必要があります。
target_db_unique_name
ターゲットPDBを含むターゲット・データベースの名前。

使用上のノート

  • ブローカは、ソースPDBがオープンしていることを確認します。

  • ブローカは、指定されたPDBが指定されたデータベースのDG PDBであることを確認し、REDO Applyが実行中であることを確認します。

例10-17 ターゲットPDBへの切替え

この例では、ターゲット・データベースcdb_newyorkに含まれているdgpdb_salesという名前のターゲットPDBを使用して、ソースPDBの操作を切り替えます。

DGMGRL> SWITCHOVER TO PLUGGABLE DATABASE dgpdb_sales AT newyork;