コンテナのログ・ファイル

プライベートAIサービス・コンテナに関する診断情報は、ログ・メッセージで入手でき、保存されます。

外部ログ・フォルダをマウントしてログを収集するには、-v /scratch/$USER/logs:/privateai/logsオプションなどを追加します。この例では、/scratch/$USER/logsがローカル・ログ・フォルダです。

Logbackフレームワークとjava.util.logging (JUL)フレームワークはどちらもロギングに使用され、Logbackはコンテナからのログを処理し、JULはjava-core-apiからのログを処理します。この2つのフレームワークからのログ・メッセージは、接頭辞privateai-log-logbackおよびprivateai-mod-julが付いた別個のログ・ファイルに書き込まれます。

ノート:

コンソールにログを表示するには、コンテナの起動時に-e PRIVATE_AI_LOG_STDOUT_ENABLED=trueが設定されている必要があります。設定されていない場合、ログ・ファイルはコンテナ・パスの/privateai/logsにあります。

ロギング・レベルは、構成ファイルで指定できるPRIVATE_AI_LOG_LEVEL環境変数によって決まります。指定可能な値は次のとおりです。

  • INFO (デフォルト)
  • OFF
  • SEVERE
  • WARNING
  • FINE
  • FINER
  • FINEST
  • ALL