12.4.1 アーキテクチャに関する考慮事項
Autonomous AI DatabaseでOracle RDF Graph Adapter for Eclipse RDF4Jを使用する場合は、ネットワーク・レイテンシを慎重に考慮する必要があります。
単一のJava APIコールによって、クライアント・マシンからOracle AI Databaseサーバーへの複数のラウンドトリップがトリガーされることがあります。待機時間の長い環境(たとえば、Oracle Autonomous AI Databaseに接続されたローカル・ラップトップで実行されているRDF4Jクライアント)では、一部のAPIコールで数秒の累積ネットワーク・レイテンシが表示される場合があります。ネットワーク・レイテンシを最小限に抑えるために、RDF4Jベースのアプリケーションを、Autonomous AI Databaseと同じ仮想クラウド・ネットワーク(VCN)内のOracle Cloud Infrastructure (OCI)コンピュート・インスタンスにデプロイすることをお薦めします。