3.86 ALL_ASSERTION_LOCK_MATRIX

ALL_ASSERTION_LOCK_MATRIXは、現行のユーザーがアクセスできるアサーションの同時DMLを管理するために取得されたエンキューを表示します。

このビューには、現行のユーザーが所有するアサーションと他のユーザーが所有するアサーション(現行のユーザーが少なくとも1つのオブジェクト権限(SELECTINSERTUPDATEまたはDELETE)を持つ少なくとも1つの表を含む)が表示されます。

関連ビュー

  • DBA_ASSERTION_LOCK_MATRIXは、データベース内のすべてのアサーションの同時DMLを管理するために取得されたエンキューを表示します。

  • USER_ASSERTION_LOCK_MATRIXは、現行のユーザーが所有するアサーションの同時DMLを管理するために取得されたエンキューを表示します。このビューは、OWNER列を表示しません。

データ型 NULL 説明

OWNER

VARCHAR2(128)

アサーションの所有者

ASSERTION_NAME

VARCHAR2(128)

アサーションの名前

TABLE_ID

NUMBER

アサーションの表の一意の識別子

この列をDBA_ASSERTION_DEPENDENCIESビューのREFERENCE_ID列と結合すると、表の詳細を取得できます。

TABLE_OWNER

VARCHAR2(128)

表の所有者

TABLE_NAME

VARCHAR2(128)

表の名前

ADJ_TABLE_ID

NUMBER

アサーションの隣接する表の一意の識別子

この列をDBA_ASSERTION_DEPENDENCIESビューのREFERENCE_ID列と結合すると、隣接する表の詳細を取得できます。

ADJ_TABLE_OWNER

VARCHAR2(128)

隣接する表の所有者

ADJ_TABLE_NAME

VARCHAR2(128)

隣接する表の名前

LOCK_SCOPE

VARCHAR2(18)

ロックの範囲:

  • TABLE - エンキューは表レベルで取得されます。

  • JOIN_COLUMN_VALUES - エンキューは、影響を受ける行の結合列値に対して取得されます。

JOIN_COLUMNS

VARCHAR2(4000)

ロックに関係する結合列

LOCK_MODE

VARCHAR2(8)

ロックのモード:

  • S

  • SSX

  • SX

  • X

LOCK_TEXT

VARCHAR2(4000)

ロック指定のテキスト

ノート:

  • 定義にn個の表参照がある特定のアサーションの場合、このビューにはn^2 (nの二乗)行が含まれます。

  • DML文がTABLE_IDに対して実行されると、同時DMLを管理するためにnタイプのエンキューが取得されます。

  • LOCK_SCOPE = TABLEの場合、指定されたLOCK_MODEで取得されるエンキューは1つのみです。

  • LOCK_SCOPE = JOIN_COLUMN_VALUESの場合、DML文の影響を受けた行の(個別の)結合列値ごとに、指定されたLOCK_MODEでエンキューが取得されます。

ノート:

このビューは、Oracle AI Database 26aiリリース更新23.26.1以降で使用できます。