5 Oracle ExadataでのSNMPサブスクライバ構成の検証
ASR SNMP構成は、個々のサーバーまたはサーバーのグループで検証できます。
検証コマンドが実行されるたびに、エンドツーエンドのASRプロセスがテストされ、Oracleサポート内のASRサービスが検証リクエストを受信したことを示す電子メールが送信されます。検証リクエストにはサービス・リクエストはオープンされません。
Exadataデータベース・サーバーの場合:
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dcliユーティリティを使用して、データベース・サーバーのグループの構成を検証できます。次のコマンドは、dbs_groupファイル内にリストされているすべてのデータベース・サーバー上で、rootユーザーとSSH等価のサーバーおよびOSアカウントを使用して実行します。構成でASRをSNMP v3と組み合せて使用する場合は、コマンドを変更してtype=v3asrを指定します。# dcli -g dbs_group -l root "dbmcli -e alter dbserver validate snmp type=asr" -
あるいは、次のコマンドを実行して、各データベース・サーバーの構成を個別に検証できます。構成でASRをSNMP v3と組み合せて使用する場合は、コマンドを変更して
type=v3asrを指定します。# dbmcli -e alter dbserver validate snmp type=asr
Exadata Storage Serverの場合:
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dcliユーティリティを使用して、ストレージ・サーバーのグループの構成を検証できます。次のコマンドは、cell_groupファイル内にリストされているすべてのストレージ・サーバー上で、celladminユーザーとSSH等価のサーバーおよびOSアカウントを使用して実行します。構成でASRをSNMP v3と組み合せて使用する場合は、コマンドを変更してtype=v3asrを指定します。# dcli -g cell_group -l celladmin "cellcli -e alter cell validate snmp type=asr" -
あるいは、次のコマンドを実行して、各ストレージ・サーバーの構成を個別に検証できます。構成でASRをSNMP v3と組み合せて使用する場合は、コマンドを変更して
type=v3asrを指定します。# cellcli -e alter cell validate snmp type=asr
検証後、電子メール通知が次の場所に送信されます:
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Oracle ASR Managerの
asr registerコマンドで指定された登録ユーザー。 -
My Oracle Supportで割り当てられたアセット連絡先。
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My Oracle Supportで割り当てられた配布電子メール・リスト(オプション)。