6.12.3 ISOを使用した新規システムのイメージ化
ISOを使用して、新しいExadataシステムをデプロイメント用に準備できます。
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最新のOracle Exadata Deployment Assistant (OEDA)を取得します。
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OEDA構成ツールを実行して、構成ファイルを生成します。
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すべてのサーバーの電源を投入します。
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データベース・ノードおよびセルに、172.16範囲のeth0で未使用のIPアドレスが自動的に割り当てられます。
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ノードのホスト名は、
nodeNの形式になります。ここで、Nは数値です。
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OEDAを実行して、システムのイメージ化に使用できる
preconf.csvファイルを生成します。 -
最初のデータベース・ノードに接続します。
次の接続オプションのいずれかを使用します。
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コンソールとサーバーのSER MGTポートをシリアル・ケーブルで接続します。
モジュラ・ジャック・シリアル・ポートを介した接続では、無線周波数の放出制限に準拠するためにシールド・ケーブルを使用する必要があります。
端末デバイスの通信プロパティを、9600ボー、8ビット、パリティなし、1ストップ・ビットに設定します。
詳細は、Oracle ILOMへの接続を参照してください。
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サーバーのNET MGTポートにEthernetケーブルを接続してから、ネットワークのワークステーションを使用して接続します。
詳細は、Oracle ILOMへの接続を参照してください。
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各データベース・ノードのeth0 MACアドレスを取得します。これは、ILOMの
/SYS/MB/NET0のfru_macaddressフィールドです(または、コンソールにログインした場合はip addrを使用します)。-
コンソールからsshを使用して他のデータベース・ノードに接続します。
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ibhostsを実行してノード名とIPアドレスのリストを取得します。
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各ノードの
preconf.csvファイルの7番目のフィールドに、大文字を使用してMACアドレスを挿入します。このフィールドは空である必要があります。つまり、2つの連続したカンマ文字(,,)が表示されます。次に例を示します:orhb42-b08-01,example.com,db,eth0,eth0,Management,00:10:E0:69:34:52, 10.196.3.106,255.255.224.0,10.196.31.250,orhb42-b08-01-priv,Private:ac tive-bond-ib,192.168.10.15,255.255.255.0,,,America/Los_Angeles -
ipconfを実行して、生成されたpreconf.csvファイルを確認します。これはいずれのExadataサーバーでも実行でき、必須ではありませんが、続行する前にpreconf.csvが有効であることを確認するために役立ちます。# ipconf -verify -preconf /tmp/preconf.csv [Info]: ipconf command line: /opt/oracle.cellos/ipconf.pl -verify -preconf /tmp /preconf -nocodes [Done]: Pre config verification OK -
システムのイメージ化に必要なファイルを準備して見つけます。
Exadata Database MachineおよびExadata Storage Serverのサポートされているバージョン(My Oracle SupportのドキュメントID 888828.1)を使用して、関連するパッチ・アーカイブを検索します。次に、パッチ・アーカイブを解凍し、パッチ
README.txtのステップに従って、ISOファイルとオプションのpreconf.csvファイルを所定の場所にコピーします。ノート:
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preconf.csvファイルでのISOの使用は、ILOMのNFSリポジトリにISOイメージがマウントされ、preconf.csvファイルが同じNFSディレクトリに配置されている場合にのみサポートされます。ILOMにISOイメージをマウントする他のすべての方法(SAMBA URIおよびJavaリモート・コンソール)およびDVDへのISOイメージの書込みは、
preconf.csvファイルでは機能しません。NFS中央リポジトリからISOイメージをマウントする方法の手順は、『Oracle X5シリーズサーバー管理ガイド』のホストス・トレージ・デバイス・リダイレクション・セッションの構成に関する項を参照してください。 -
新しくイメージ化されたシステムがDHCPにアクセスできない場合、イメージング・プロシージャは
preconf.csvファイルにアクセスできません。この場合、イメージング・プロシージャは、同じディレクトリにあり、preconf.ISOという名前の専用ISOイメージ内でpreconf.csvを検索しようとします。この方法を使用するには、次のコマンドを使用して
preconf.isoファイルを作成します。# mkisofs -l -input-charset ascii -o preconf.iso preconf.csv -
preconf.csvファイルが使用されていない場合、ISOイメージは、再イメージ化されるノードのILOMで仮想メディアとして使用可能にできます。 -
発生する可能性があるコンソールへのテキストの遅延エコーのため、ブート・プロセスは
Nameserver:を要求することによって入力で対話ipconfが完了するまで待機することに注意してください -
バグにより、
ipconfではネットワーク設定を入力するよう2回要求されます。
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データベース・ノードまたはセルをリブートして、ISOからイメージ化プロセスを開始します。
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Oracle VMを使用している場合は、各データベース・サーバーで
switch_to_ovm.shを実行します。データベース・サーバーがリブートされます。次に例を示します:
# /opt/oracle.SupportTools/switch_to_ovm.sh 2014-12-07 11:58:36 -0800 [INFO] Switch to DOM0 system partition /dev/VGExaDb/LVDb Sys3 (/dev/mapper/VGExaDb-LVDbSys3) 2014-12-07 11:58:36 -0800 [INFO] Active system device: /dev/mapper/VGExaDb-LVDbSys 1 2014-12-07 11:58:36 -0800 [INFO] Active system device in boot area: /dev/mapper/VG ExaDb-LVDbSys1 2014-12-07 11:58:36 -0800 [INFO] Set active systen device to /dev/VGExaDb/LVDbSys3 in /boot/I_am_hd_boot 2014-12-07 11:58:36 -0800 [INFO] Reboot has been initiated to switch to the DOM0 s ystem partition -
InfiniBandネットワーク・ファブリックを使用するシステムでのみ、ソフトウェアをインストールする前に各データベース・サーバーで
/opt/oracle.SupportTools/reclaimdisks.sh -free -reclaimを実行します。このコマンドは、選択されていないデプロイメント・タイプ用に予約されたディスク領域を再利用します。これは、RoCEベースのExadataデータベース・サーバーでは必要ありません。
このコマンドの所要時間は通常5分未満です。
注意:
このステップはスキップしないでください。このステップをスキップすると、未使用の領域をreclaimdisks.shで再利用できなくなります。# /opt/oracle.SupportTools/reclaimdisks.sh -free -reclaim Model is ORACLE SERVER X5-2 Number of LSI controllers: 1 Physical disks found: 4 (252:0 252:1 252:2 252:3) Logical drives found: 1 ... [INFO ] Copying /usr/share/grub/x86_64-redhat/* to /boot/grub ... [INFO ] Create filesystem on device /dev/sda1 [INFO ] Tune filesystem on device /dev/sda1 GNU GRUB version 0.97 (640K lower / 3072K upper memory) [ Minimal BASH-like line editing is supported. For the first word, TAB lists possible command completions. Anywhere else TAB lists the possible completions of a device/filename.] grub> root (hd0,0) Filesystem type is ext2fs, partition type 0x83 grub> setup (hd0) Checking if "/boot/grub/stage1" exists... no Checking if "/grub/stage1" exists... yes Checking if "/grub/stage2" exists... yes Checking if "/grub/e2fs_stage1_5" exists... yes Running "embed /grub/e2fs_stage1_5 (hd0)"... failed (this is not fatal) Running "embed /grub/e2fs_stage1_5 (hd0,0)"... failed (this is not fatal) Running "install /grub/stage1 (hd0) /grub/stage2 p /grub/grub.conf "... succeeded Done. grub> quit -
ibhostsを実行し、すべてのノードが正しいIPアドレスおよびホスト名を示すことを確認します。elasticNodeが説明に含まれるノードはないはずです。 -
OEDAツールを実行してデプロイします。
[root] # ./install.sh -cf ../MAA-dm01.xml -l 1. Validate Configuration File 2. Setup Capacity-on-Demand 3. Create Virtual Machine 4. Create Users 5. Setup Cell Connectivity 6. Create Cell Disks 7. Create Grid Disks 8. Configure Alerting 9. Install Cluster Software 10. Initialize Cluster Software 11. Install Database Software 12. Relink Database with RDS 13. Create ASM Diskgroups 14. Create Databases 15. Apply Security Fixes 16. Install Exachk 17. Setup ASR Alerting 18. Create Installation Summary 19. Resecure Machine