4.5.1 Cisco Nexus 9336C-FX2 RoCEネットワーク・ファブリック・スイッチの設定のバックアップ

次の手順では、Cisco Nexus 9336C-FX2 RoCEネットワーク・ファブリック・スイッチの設定をバックアップする方法について説明します。スイッチを最初に構成した後と、構成を変更するたびにバックアップすることをお薦めします。

  1. SSHを使用してスイッチにアクセスし、adminユーザーとパスワードでログインします。
  2. 現在の構成を確認します。
    switch# show running-config
  3. 現在の構成をファイルにコピーします。

    現在の構成をデータベース・サーバーまたはストレージ・サーバーのファイルにコピーします。次に例を示します:

    
    switch# copy running-config tftp://hostname/directory_name/switch_name-start-config.back
    Enter vrf (If no input, current vrf ‘default’ is considered): management
    Enter username: uname
    uname@hostname’s password: password
    Copy complete.

    RoCEネットワーク・ファブリック・スイッチの任意のサポートされているトランスポート・スキーム(tftpftpscpまたはsftp)を使用できます。

    hostnameはリモート・サーバーのアドレスまたは名前、directory_nameはリモート・サーバー上のファイルが格納されているディレクトリへのパスです。hostnamedirectory_nameおよびファイル名は大/小文字が区別されます。

    Oracle Exadataシステムでは、RoCEネットワーク・ファブリックのデフォルトのCisco VRF (Virtual Routing and Forwarding)名はmanagementです。ただし、この設定はカスタマイズ可能です。プロンプトが表示されたら、システムで使用されているVRF名を指定します。

    リモート・サーバーにアクセスするために、ユーザー名およびパスワードの入力を求められる場合もあります。

  4. セッションを終了します。
    switch# exit