8.3.3.2 仮想化構成を更新するステップ
個別にpatchmgrを実行して、管理ドメイン(dom0)とユーザー・ドメイン(domU)が個別に更新されます。
管理ドメイン(dom0)の更新
-
My Oracle Support (パッチ21634633)から最新のpatchmgrをダウンロードし、駆動システムにステージングします。My Oracle SupportドキュメントKB153930も参照してください。
-
My Oracle Supportからターゲットのdom0 Exadataソフトウェアをダウンロードし、駆動システムにステージングします。My Oracle Supportパッチ・ドキュメントKB153930を参照してください。
-
更新するデータベース・サーバーdom0のリストを含むcomponent_list_fileを作成します。
-
component_list_file内のすべてのデータベース・サーバーdom0上でrootへのpatchmgrを実行するユーザーからSSH等価を構成します。
-
patchmgrバックアップを実行して、データベース・サーバーdom0のルート・ファイル・システムおよびオペレーティング・システムをバックアップします。
-
patchmgr前提条件チェックを実行し、問題を修正します。
-
patchmgrを実行して、非ローリング(デフォルト)またはローリング(
-rollingオプション)方式でデータベース・サーバーdom0を更新します。
ユーザー・ドメイン(domU)の更新
-
My Oracle Support (パッチ21634633)から最新のpatchmgrをダウンロードし、駆動システムにステージングします。My Oracle SupportドキュメントKB153930も参照してください。
-
My Oracle SupportからターゲットのdomU Exadataソフトウェアをダウンロードし、駆動システムにステージングします。My Oracle SupportドキュメントKB153930を参照してください。
-
更新するデータベース・サーバーdomUのリストを含むcomponent_list_fileを作成します。
-
component_list_file内のすべてのデータベース・サーバーdomU上でrootへのpatchmgrを実行するユーザーからSSH等価を構成します。
-
patchmgrバックアップを実行して、データベース・サーバーdomUのルート・ファイル・システムおよびオペレーティング・システムをバックアップします。
-
patchmgr前提条件チェックを実行し、問題を修正します。
-
patchmgrを実行して、非ローリング(デフォルト)またはローリング(
-rollingオプション)方式でデータベース・サーバーdomUを更新します。