4.1 SQLclスケジューラ・デーモンについて
SQLclは、スケジューラ・デーモン・プロセスとして実行できます。このデーモンでは、スケジュール・ファイルに基づいて、cronベースのスケジュールを使用してジョブが自動的にスケジュールされ実行されます。これにより、アクティブなSQLclセッションを維持することなく、繰返しタスクを自動化できるようになります。
このデーモンは、ユーザー固有になるように設計されています。オペレーティング・システム・ユーザーごとに、許可されるデーモン・インスタンスは1つのみです。つまり、特定のユーザーとしてログインしたときに、このデーモンを起動できるのは1回のみです。このデーモンを再度起動するには、現在実行中のインスタンスを停止するか、restartコマンドを使用する必要があります。このデーモンを管理するためのオプションは、SQLclの起動に使用されるSQLコマンドに直接統合されています。
ノート:
この機能は、Windowsシステムでは現在サポートされていません。