地理体系の設定
国を定義するための最初のステップは、国体系の一部となる地理タイプを含む地理体系を作成してから、国体系内での地理タイプの階層関係を定義することです。
地理体系は、「地理の管理」タスクを使用して定義することも、「地理の定義」アクティビティのタスクを使用してインポートすることもできます。
ノート: 1つ以上の地理レベルが使用できない場合、プロバイダから地理データをインポートするときに、それらの地理レベルはn/aで置き換えられます。 たとえば、アカウント、担当者、サプライヤ、個人などの住所UIの値リストの場合、このような地理レベルはn/aとして表示されます。
国の地理タイプの定義
いずれかのマスター参照地理タイプを使用して、地理体系を作成できます。 必要に応じて、地理タイプを作成して国体系に追加できます。 各地理タイプは現在の最下位レベルの下位に追加されます。
ノート:
地理データが関連付けられている地理タイプは削除できません。 国体系の最下位レベルの地理タイプのみを削除できます。
国体系内に作成する地理タイプを、他の国体系に使用することもできます。
国の地理タイプの関連付け
地理体系に地理タイプの階層を作成することによって、国の地理の階層関係を指定できます。 国の体系を定義する際には、地理体系の最上位レベル(レベル1)の地理タイプは暗黙的に国になります。 国の後に追加する後続の地理タイプは順番に番号付けされます。
国に目的の地理タイプの地理を定義するためには、その地理タイプを国体系にレベルとして事前に追加しておく必要があります。 たとえば、州としてカリフォルニアを定義する場合は、アメリカ合衆国の国体系に州の地理タイプを事前に追加しておく必要があります。 国体系をすばやく作成するには、別の国から体系をコピーし、その国の地理タイプを変更します。