採用担当によるすべてのメッセージの表示の有効化
採用担当者が「すべてのメッセージ」フィルタまたは「他のユーザーが送信」フィルタを適用すると、関連するすべてのコンテキストにアクセスできない場合、候補者のEメールは表示されません。 ただし、メッセージに関連付けられたコンテキストの少なくとも1つにアクセスできる場合は、すべてのSMSメッセージを表示できます。 ただし、プロファイル・オプションORA_IRC_MSG_CENTER_SEARCH_VIEW_UNRESTRICTEDを使用して、これらのメッセージに対する無制限のアクセス権を付与できます。
このプロファイル・オプションを有効にすると、採用担当者は次のことを実行できます。
- アクセス権があるすべての求人、プールおよびイベントのすべてのEメール、SMSおよびWhatsAppメッセージのリストを表示します。 それ以外の場合は、最近変更された10,000件の求人、5000件のプールおよび5000件のイベントからのメッセージのみを表示できます。
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すべてのEメール、SMSおよびWhatsAppメッセージのリストを、アクセス権がない候補者プロファイル、見込み客、提出、イベントまたはプールのコンテキストで表示します。
ノート:採用担当者はこれらのメッセージを左パネルの検索結果リストに表示できますが、候補者と関連コンテキストへのアクセス権がある場合にのみ、右パネルのメッセージ詳細を表示できます。
このプロファイル・オプションは、メッセージ・センターの検索パフォーマンスを向上させ、「メッセージ」タブとメッセージ・センター全体で統一されたエクスペリエンスを提供します。
プロファイル・オプションを有効にする際に考慮する点がいくつかあります。
- デフォルトでは、このプロファイル・オプションはサイト・レベルで「N」に設定されています。 組織の採用担当者がすべての求人、プールおよびイベントにアクセスできる場合は、サイト・レベルの値を「Y」に設定することをお薦めします。 一部のユーザーのみにアクセスできるようにするには、それらのユーザーのユーザー・レベルの値を「N」に設定します。 これにより、サイト・レベルの値が上書きされます。
- 無制限データ・アクセスは検索機能にのみ提供され、コンテキストには提供されません。
- 次の2つのプロファイル・オプションで以前に設定した値は無視されます:
- ORA_IRC_MSGCNTR_OSCS_REQ_BATCH_SIZE (メッセージ・センター求人バッチ・サイズ)
- ORA_IRC_MSGCNTR_OSCS_REQ_IDS_MAX (メッセージ・センター求人最大限度)