数値関数
数値関数は、数値に対して計算を実行します。
使用例: ROUNDの使用
DEFINE DATASET CUSTOMERS_D
ROWSOURCE CUSTOMERS;
THIS[CUST_ID]=CUSTOMERS.CUST_ID;
THIS[CUST_CREDIT_LIMIT] = ROUND(CUSTOMERS.CUST_CREDIT_LIMIT,2);
PRIMARYKEY[CUST_ID];
END
数値関数には次のものがあります。
- ABS'(' value_returned_expression ')': 数値入力の絶対値を返します。
入力: 数値式。
例:
ABS(-123) - ROUND'(' value_returned_expression、 number ')': HALF UP端数処理を使用して、数値入力を指定された小数位に端数処理します。 デフォルトは0です。
入力: 数値式と小数点以下の桁数。
例:
ROUND(-123.1111,2) - SIGN'(' value_returned_expression ')': 入力が負、ゼロまたは正の場合は、それぞれ-1.0、0.0または1.0を返します。
入力: 数値式。
例:
SIGN(-123) - CEIL'(' value_returned_expression ')': 入力以上の最小の整数を返します。
入力: 数値式。
例:
CEIL(123.1111) - EXP'(' value_returned_expression ')': 数値入力の累乗に上げられた指数を返します。
入力: 数値式。
例:
EXP(2) - FLOOR'(' value_returned_expression ')': 入力以下の最大の整数を返します。
入力: 数値式。
例:
FLOOR(123.1111) - LN'(' value_returned_expression ')': 数値入力の自然対数を返します。
入力: 数値式。
例:
LN(2) - LOG'(' base、 value_returned_expression ')': 指定された基数の入力の対数を返します。
入力: 数値ベースおよび数値式。
例:
LOG(2,4) - MOD'(' value_returned_expression、 value_returned_expression ')': 最初の入力を2番目の入力で除算した後の余りを返します。
入力: 2つの数値式。
例:
MOD(9,5) - SQRT'(' value_returned_expression ')': 数値入力の平方根を返します。
入力: 数値式。
例:
SQRT(9) - SIN'(' value_returned_expression ')': 数値入力の正弦(ラジアン)を返します。
入力: 数値式。
例:
SIN(1.5708) - COS'(' value_returned_expression ')': 数値入力のコサイン(ラジアン)を返します。
入力: 数値式。
例:
COS(1.5708) - TAN'(' value_returned_expression ')': 数値入力のタンジェント(ラジアン)を返します。
入力: 数値式。
例:
TAN(1.5708) - POWER'(' value_returned_expression、 value_returned_expression ')': 最初の入力を2番目の入力の累乗に上げます。
入力: 2つの数値式。
例:
POWER(4,3)