次に削除
THEN DELETEディレクティブは、データセット定義内ではなく、IMPORT SOURCE文のソース参照レベルで指定できます。
ソース・レベルで削除操作を指定することで、データ・パイプラインの前の方にソース・レベルで直接削除操作を適用し、ソース・データがインポートされるとすぐに削除が処理されるようにします。
ハード削除
THEN DELETEディレクティブをimport文のソース参照に適用します。 これにより、ソース・データセットで削除対象としてマークされたレコードが、インポート・プロセス中に除外されます。 IMPORT SOURCE SALES_LOG FILTEREDBY (ACTION = 'D') AS SALES_DEL;
IMPORT SOURCE SALES THEN DELETE SALES_DEL [SALES_ID] MATCHING [SALES_ID];この例では、削除対象としてマークされたレコードを含むSALES_DELデータセットに基づいて、SALESデータセットがインポートされるとすぐに削除が適用されます。
ソフト削除
THEN DELETE削除ロジックは、データのインポート後に適用します。 ソフト削除プロセスは、THEN DELETEディレクティブで指定するレコードのリストに基づいて実行されます。 この方法では、削除したレコードがデータセットでフラグ付けされていることを確認しながら、インポート・プロセスとは別に削除を処理できます。
IMPORT SOURCE SALESDEL
IMPORT SOURCE SALES DELETETYPE[SOFT] THEN DELETE [SALESDEL[SALES_ID] MATCHING [SALES_ID]]
DEFINE DATASET SALES_SD_F FROM SALES END
この例では、削除レコードを含むSALESDELデータセットがTHEN DELETEディレクティブとともに使用されます。 SALESDELのIDと一致するSALESのレコードは、DELETETYPE[SOFT]ディレクティブに基づいて削除済としてフラグ付けされます