ポリシー比較機能の概要
ポリシー比較機能により、提案されたポリシーと既存のポリシーとの比較が自動化されます。 提示されたポリシーを自動的に受け入れるためのしきい値パーセンテージを設定し、残りの提示されたポリシーを手動で受け入れるか拒否できます。
ポリシー・タイプと単位の比較
次の表に、様々なポリシー・タイプおよび単位(UOM)で比較されるポリシーを示します。
| ポリシー・タイプ | UOM | 比較済ポリシー |
|---|---|---|
| Min-Maxプランニング | 日数 | 最小日数および最大日数 |
| Min-Maxプランニング | ユニット | 最小数量および最大数量 |
| 固定オーダー・サイクル | 日数 | 最大日数 |
| 固定オーダー・サイクル | ユニット | 最大数量 |
| 再オーダー・ポイント(ROP)およびオーダー数量 | 日数 | ROP日数 |
| ROPおよびオーダー数量 | ユニット | ROP数量 |
| ROPおよび経済オーダー数量(EOQ) | 日数 | ROP日数 |
| ROPとEOQ | ユニット | ROP数量 |
| 定期自動補充(PAR) | ユニット | PARレベルおよびPAR最大数量 |
ポリシー比較機能の利点
ポリシー比較機能を使用すると、次のメリットを利用できます:
- 提示されたポリシーと既存のポリシーとの間の偏差の割合がしきい値の範囲内にある場合は、自動的に受け入れます。
したがって、数百万の品目と場所の組合せに対して提示されたポリシーを手動で確認することを回避し、ポリシー比較プロセスの効率と精度を向上させることができます。
- 提示されたポリシーと既存のポリシー間の偏差の割合がしきい値を超えている場合は、提示されたポリシーを手動で受け入れまたは拒否します。
- 埋込みアナリティクスを使用して、ポリシー比較プロセスを確認します。
ノート:
ポリシー比較機能は在庫再残高計算機能とともに使用できません。