A Oracle WebLogic ServerとCoherenceのディストリビューションについて

Oracle WebLogic ServerとCoherenceのディストリビューションには、様々な製品および機能セットが含まれています。

表A-1 Oracle Fusion Middleware WebLogic ServerおよびCoherenceの製品と機能セット

インストール・タイプ インストール済のアイテム 説明

WebLogic Server

WebLogic Server

エンタープライズ環境に適応したスケーラブルなJakarta EE 9.1 (Java Platform, Enterprise Edition 9.1)アプリケーション・サーバー。

WebLogic Server

Coherence

Coherenceは、信頼のおけるスケーラビリティの高いピア・ツー・ピアのクラスタリング・プロトコル上で、複製および配布した(パーティション化した)データの管理とキャッシュ・サービスを行います。Coherenceでは単一点障害がなく、サーバーが正常に動作しなくなったときやネットワークから切断されたときには、クラスタ・データの管理サービスを自動的かつ透過的にフェイルオーバーして再配布します。新しいサーバーが追加されたとき、または障害が発生したサーバーを再起動するときは、クラスタを自動的に接続し、Coherenceがサービスをフェイルバックして、そのクラスタの負荷を透過的に再分配します。Coherenceには、サーバーが自動回復できるよう、ネットワークレベルでのフォルト・トレランス機能と透過的なソフト再起動機能も搭載されています。

『Oracle Fusion Middleware Oracle Coherenceのインストール』Oracle Coherenceについてに関する項を参照してください。

WebLogic Server

WebLogic Serverクライアント

WebLogic Serverインスタンスに接続するために必要なシン・クライアントJARです。Webサービス、JMS、ストア・アンド・フォワード、WebLogic RMI、JMS .NETおよびJMXクライアント用のJARを含みます。

WebLogic Server

WebLogicリモート・コンソール

ノート:

FMW14.1.2.0.0以降、WebLogic Server管理コンソールはWebLogicリモート・コンソールに置き換えられました。詳細は、Oracle WebLogicリモート・コンソールを参照してください。

WebLogicにホスティングされたリモート・コンソールは、アクティブ・ドメインの管理と監視に使用されるWebLogic管理サーバーにデプロイできるWebアプリケーションです。

WebLogic Server

CIE WLS構成

Oracle Fusion Middleware構成ウィザードで使用するファイルを提供します。

WebLogic Server

サード・パーティのJDBCドライバ

WebLogic Serverに付属する他のJDBCドライバを使用すると、WebLogic Server環境を外部データベースに接続することができます。

『Oracle WebLogic Server JDBCデータ・ソースの管理』 WebLogic ServerでのJDBCドライバの使用に関する項を参照してください。

WebLogic Server

サード・パーティのJackson

JavaScript Object Notation (JSON)データ形式を処理するためのサード・パーティ製オープン・ソース・ソフトウェアです。

WebLogic Server

サード・パーティのJersey

Representational State Transfer (REST)アーキテクチャの公式実装を示すサード・パーティ製オープン・ソース・ソフトウェアです。

『Oracle WebLogic Server RESTful Webサービスの開発と保護』RESTful Webサービスの開発についてに関する項を参照してください。

WebLogic Server

サード・パーティのMaven Apache

Mavenはビルド管理ツールで、コンパイル、パッケージ化およびアーティファクト管理などのプロジェクト・ビルド作業の中心になります。

『Oracle Fusion Middleware継続的統合によるアプリケーションの開発』 継続的統合の概要に関する項を参照してください。

WebLogic Server

OPatchAuto

OPatchAutoユーティリティは、Oracle製品に対する個別パッチの適用またはロールバックを可能にするツールです。

Coherence

WebLogic Server

エンタープライズ環境に適応したスケーラブルなJakarta EE 9.1 (Java Platform, Enterprise Edition 9.1)アプリケーション・サーバー。WebLogic Serverインフラストラクチャは、様々な分散アプリケーションのデプロイメントをサポートしており、サービス指向アーキテクチャに基づいてアプリケーションを作成するための理想的な基盤です。

Coherence

Coherence

この表内の前述の説明を参照してください。Coherenceの詳細については、『Oracle Fusion Middleware Oracle Coherenceのインストール』Oracle Coherenceについてに関する項を参照してください。

Coherence

WebLogicリモート・コンソール

ノート:

FMW14.1.2.0.0では、WebLogicサーバー管理コンソールがWebLogicリモート・コンソールに置き換えられました。詳細は、Oracle WebLogicリモート・コンソールを参照してください。

WebLogicにホスティングされたリモート・コンソールは、アクティブ・ドメインの管理と監視に使用されるWebLogic管理サーバーにデプロイできるWebアプリケーションです。

Coherence

CIE WLS構成

Oracle Fusion Middleware構成ウィザードで使用するファイルを提供します。

Coherence

サード・パーティのJDBCドライバ

WebLogic Serverに付属する他のJDBCドライバを使用すると、WebLogic Server環境を外部データベースに接続することができます。

『Oracle WebLogic Server JDBCデータ・ソースの管理』 WebLogic ServerでのJDBCドライバの使用に関する項を参照してください。

Coherence

サード・パーティのJackson

JavaScript Object Notation (JSON)データ形式を処理するためのサード・パーティ製オープン・ソース・ソフトウェアです。

Coherence

サード・パーティのJersey

Representational State Transfer (REST)アーキテクチャの公式実装を示すサード・パーティ製オープン・ソース・ソフトウェアです。

『Oracle WebLogic Server RESTful Webサービスの開発と保護』 RESTful Webサービスの開発についてに関する項を参照してください。

Coherence

サード・パーティのMaven Apache

Mavenはビルド管理ツールで、コンパイル、パッケージ化およびアーティファクト管理などのプロジェクト・ビルド作業の中心になります。

『Oracle Fusion Middleware継続的統合によるアプリケーションの開発』 継続的統合の概要に関する項を参照してください。

Coherence

OPatchAuto

OPatchAutoユーティリティは、Oracle製品に対する個別パッチの適用またはロールバックを可能にするツールです

コード例およびサンプル・アプリケーション

WebLogic Server

WebLogic Serverのコード例およびサンプル・アプリケーションは、WebLogic Serverの主要機能を示しています。詳細は、『Oracle WebLogic Serverの理解』「サンプル・アプリケーションおよびサンプル・コード」を参照してください。

コード例

Coherence

Coherenceのコード例は、Coherenceの主要機能を示しています。

詳細は、『Oracle Fusion Middleware Oracle Coherenceのインストール』Coherenceのサンプルの実行に関する項を参照してください。