二重列に論理SQL問合せを使用するパラメータの作成
ワークブックに二重列がある場合は、パラメータを作成し、論理SQLを指定して、表示列およびキー列を選択できます。
二重列は、ローカル・サブジェクト領域から作成されたデータセットでのみ使用可能です。二重列では、1つ目の列はデータ記述子値を表し、コンシューマに表示されます。2つ目の列はデータ記述子の識別子を表し、コンシューマに表示されません。キー列および表示列には任意の列を使用できます。
また、論理SQLのDESCRIPTOR_IDOF関数を使用して、キー列(SELECT "A - Sample Sales"."Double Column Products"."P10 Product (Dble Column)", DESCRIPTOR_IDOF("A - Sample Sales"."Double Column Products"."P10 Product (Dble Column)") FROM "A - Sample Sales"など)を識別することもできます。
DESCRIPTOR_IDOF関数を使用しない場合、Oracle Analyticsでは、最初の列が表示列であり、2番目の列がキー列であるとみなされます。
二重列タイプ・フィルタでパラメータを使用する場合は、パラメータを作成し、フィルタのプロパティからフィルタにバインドできます。パラメータの作成と二重列タイプ・フィルタへのパラメータのバインドを参照してください。
- ホーム・ページでパラメータを追加するワークブックを選択し、「アクション」をクリックして「開く」を選択します。
- 「データ・パネル」で、「パラメータ」をクリックします。

- 「パラメータ」ペインで、「メニュー」
をクリックし、「パラメータの追加」を選択します。 - 「名前」フィールドに、一意の名前を入力します。
- 「使用可能な値」フィールドで、「論理SQL問合せ」を選択します。
- テキスト・ボックスに論理SQLを記述し、表示列とキー列が含まれていることを確認します。
- 「初期値」フィールドに移動し、「値」または「使用可能な最初の値」が選択されていることを確認します。
- 「保存」をクリックします。