3.16 ドラッグ・アンド・ドロップを使用したコード生成

ドラッグ・アンド・ドロップを使用したコード生成機能を使用すると、データベース接続用のコードをより簡単に自動生成できます。

「接続」パネルから接続をドラッグしてJavaファイルに直接ドロップできるこの機能により、接続文字列または完全なJDBC APIコードを迅速に生成しやすくなり、開発プロセスが合理化されます。

3.16.1 接続コードの生成

「接続」パネルから接続をドラッグしてJavaファイルにドロップすると、必要なコードが自動的に生成されます。基本、カスタムJDBC、クラウド・ウォレット、TNSなど、すべての接続タイプがサポートされているので、Oracleデータベースの様々なシナリオに柔軟に対応できます。

接続コードを生成するには、次のステップを実行します:
  1. SQLワークシートを開き、言語をJavaに設定するか、既存のJavaファイルを開きます。
  2. 「接続」パネルで、目的のデータベース接続を見つけます。
  3. 選択した接続をドラッグして、開いたJavaファイルにドロップします。

    コード生成オプションを選択するように求めるダイアログ・ボックスが表示されます。

  4. 次のコード生成オプションのいずれかを選択します:
    • 接続文字列: ドロップした接続の接続文字列を生成します。
    • JDBC: ドロップした接続にユーザーが接続できるようにするJavaコードを生成します。
    生成されたコード(接続文字列または完全なJDBC APIコード)がJavaファイルに自動的に表示されます。

    複数の接続をドラッグ・アンド・ドロップすれば、それらのコードを一度に自動生成できます。

次の例は、特定の接続タイプ構成、およびドラッグ・アンド・ドロップ機能を使用した後、それらに対して自動生成されるJDBCコードおよび接続文字列を示しています。次に、詳細プロパティが指定されていないカスタムJDBC接続タイプを示します。



コード生成オプションがJDBCに設定されている場合は、選択した接続タイプ(カスタムJDBCなど)に対して、対応するJDBC接続コードが自動的に生成されます。このコードには、接続構成に指定されたすべての関連詳細が含まれているので、データベースへの接続プロセスを合理化できます。



選択したコード生成オプションが「接続文字列」の場合は、接続文字列のみが表示されます。