サーバー・ログおよびパフォーマンス・ログのログ・レベルの構成

GoldenGate Studioでは、ロギング・プロパティを使用して、GoldenGate Studioのサーバー・ログおよびパフォーマンス・ログにアクセスするときの様々なログ・レベルを設定できます。

様々なレベルでロギングを有効にするには、次のステップを実行します:
  1. .propertiesファイルを使用してログ・レベルを設定する前に、LOGGER_FORMAT環境変数を設定する必要があります。この環境変数は、ログを生成する必要がある形式をシステムで判断するために必要です。この変数の値は、必要に応じてTEXTまたはJSONとして指定できます。

    次のコマンドを実行して環境変数を設定します:

    export LOGGER_FORMAT=JSON/TEXT
  2. TEXT形式の場合はstudio_install_path/config/logging.properties、またはJSON形式の場合はstudio_install_path/config/logging-json.propertiesに移動します。

  3. .propertiesファイルで次のプロパティを編集します:
    .level=FINE
    java.util.logging.FileHandler.level=FINE
    oracle.cloud.ggfe.log.PerformanceFileHandler.level=FINE
    oracle.cloud.ggfe.level=FINE
    oracle.cloud.ggfe.orchestrator.connectors.gg.services.level=FINE

    特定のクラスまたはパッケージのログ・レベルを変更することもできます。次の例は、Helidonおよびサード・パーティ・ライブラリのログ・レベルの変更を示しています:

    例1:
    # Quiet tracing
    io.helidon.microprofile.tracing.level=SEVERE
    io.helidon.microprofile.openapi.level=SEVERE
    io.helidon.tracing.tracerresolver.level=SEVERE
    
    例2:
    # Persistence and Jersey
    org.eclipse.persistence.level=INFO
    org.glassfish.jersey=INFO
    org.glassfish.jersey.server.level=INFO