フィーダ明細の同期
「フィーダ明細の同期」スケジュール済プロセスを使用して、親組立品の親フロー・スケジュールから導出された依存需要の子フロー・スケジュールを作成することで、フィーダ明細を指定した日付範囲のメイン生産ラインと同期します。
使用する場合
親生産ラインに対して「フィーダ明細の同期」処理を実行して、必要に応じて「フロー・スケジュールの管理」ページから、指定した日付範囲に基づいてフィーダ明細のフロー・スケジュールを作成できます。 「スケジュール済プロセス」作業領域でプロセスを手動で実行したり、特定の時間間隔で実行するようにプロセスをスケジュールすることもできます。
必要な権限
• フィーダ行の同期(WIP_SYNC_FEEDER_LINES)
仕様
このスケジュール済プロセスを設定する前に、次の仕様を確認してください:
| 仕様 | 説明 |
|---|---|
| ジョブ・タイプ | 通常は、設定された時間にスケジュールされます。 オンデマンドで実行できます。 |
| 頻度 | プライマリ明細の数および対応するフィーダ明細数に応じて、週次または月次。 |
| 時間 | 通常、勤務時間後。 |
| Duration | 通常は2分未満です。 |
| 互換性 | 特定のパラメータ値のセットに対して実行されているジョブのインスタンスは、常に1つのみである必要があります。 |
パラメータ
| パラメータ | オプションまたは必須 | 説明 | パラメータ値 | 特別な組合せが必要 | ノート |
|---|---|---|---|---|---|
| 組織 | オプション | 組織コードを参照します。 | 組織コード | なし | 該当なし |
| 生産ライン | オプション | 生産ライン名を参照します。 | 生産ライン名 | なし | 該当なし |
| 日付: 自 | オプション | 日付範囲の開始日を参照します。 | 日付 | なし | 該当なし |
| 日付: 至 | オプション | 日付範囲の終了日を示します | 日付 | なし | 該当なし |
トラブルシューティング情報
- スケジュール済プロセスUIで「フィーダ明細の同期」プロセスのステータスを表示できます。
- 検証エラーおよび警告メッセージがエラー・ログに表示されます。
- 対話型の警告検証は実行されません。
- プログラムが発行されると、スケジュール済プロセスUIで指定されているとおり、再発行、保留、プロセスの取消またはプロセスのリリースを実行できます。