3.1.2.6キャッシュ・クラスタの構成
GGSAは埋込みCoherenceキャッシュを実装します。Coherenceは、キャッシュ対応のDB参照および完全なレコードでのみ使用されます。GoldenGateの場合、完全なレコードを含む受信イベントがパイプラインで永続化され、変更されたイベントでキャッシュが更新されて、変更された最新のレコードが使用可能になります。
3.1.2.6.1 キャッシュ・クラスタの起動
埋込みキャッシュ・クラスタを起動するには:
- 「システム設定」を開き、「クラスタの管理」タブをクリックします。
- 永続ストア・パスをアクセス可能な優先の場所に更新します。このパスは、キャッシュされたデータの永続ストレージになります。デフォルトは
/tmp/coh_cacheに設定されています。 - 「クラスタの起動」をクリックします。
3.1.2.6.2 キャッシュ・クラスタの停止
実行中の埋込みキャッシュ・クラスタを停止するには:
- 「システム設定」を開き、「クラスタの管理」タブをクリックします。
「クラスタ・ステータス」には、デフォルトで、その前の有効なステータスが表示されます。ステータスは、サーバーの現在のステータスで更新されます。表示される緑色のアイコンは、実行中のサーバーのステータスを表します。
永続ストア・パスは、クラスタが実行中の場合は編集できません。
- 「クラスタの停止」をクリックします。
ノート:
格納されたキャッシュ・データを削除するには、クラスタの停止中に「キャッシュ永続データの削除」オプションを選択します。
3.1.2.6.3 キャッシュ・クラスタ内のキャッシュのモニター
GGSAアプリケーションのホームページにある「モニター」オプションを使用すると、内部(埋込み)クラスタと外部クラスタの両方のキャッシュをモニターできます。
キャッシュをモニターするには:
-
ホームページで「モニター」をクリックします。
-
「キャッシュ管理」画面で、ドロップダウンリストからキャッシュ接続を選択します。
「キャッシュ管理」ページには、選択したキャッシュ接続に関する次の詳細が入力されています:- igniteを使用して作成されたすべてのキャッシュ接続(内部キャッシュと外部キャッシュの両方を含む)がリストされます。「システム設定」タブから作成された内部キャッシュは、
「埋込み」とマークされます。 - デフォルトでは、リストの最初の接続を使用して作成されたすべてのキャッシュが表示されます。ドロップダウン・リストから別の接続を選択すると、対応するキャッシュが取得されてリストされます。
- 作成されたターゲット列には、キャッシュを使用して作成されたすべてのターゲットがリストされます。
- 参照元列には、キャッシュを使用して作成された参照がリストされます。
- すべてのキャッシュ・エントリをクリアする場合は、「キャッシュのリセット」アイコンをクリックします。
- キャッシュ・サイズをリロードするには、キャッシュのリロード・アイコンをクリックします。
- デフォルトでは、キャッシュは名前の昇順で表示されます。キャッシュを名前またはサイズでソートするには、「ソート基準」オプションを使用します。
- igniteを使用して作成されたすべてのキャッシュ接続(内部キャッシュと外部キャッシュの両方を含む)がリストされます。「システム設定」タブから作成された内部キャッシュは、