4.2.1.3.6 オンプレミス・データベースでのLinux向けOML4Pyサーバーのダウングレード

オンプレミスOracle AI Database 26aiでOML4Pyサーバーをバージョン2.0にダウングレードするには、次のステップに従います。

オンプレミスOracle AI Database 26aiでOML4Pyサーバーをバージョン2.0にダウングレードするには、次のステップに従います。

  1. OML4Pyサーバー・パッケージのダウンロードおよび抽出: oml4py-server-linux-x86_64-2.1.zipパッケージをダウンロードします。zipファイルをダウンロードしたディレクトリに移動し、パッケージを解凍します:
    unzip oml4py-server-linux-x86_64-2.1.zip
  2. SQLスクリプトを使用したOML4Pyサーバーのダウングレード: server/pyqu0102000.sqlでダウングレード・スクリプトを探します。特権ユーザー(SYSDBAなど)としてデータベースに接続し、まずCDB$ROOTコンテナでスクリプトを実行します:
    SQL> @@pyqd0201000.sql
    次に、OML4Pyサーバーをダウングレードする必要があるプラガブル・データベース(PDB)にログインします。たとえば、PDBの名前がORCLPDBの場合:
    SQL> alter session set container=ORCLPDB;
    SQL> @@pyqd0201000.sql
  3. ダウングレードの確認: 次のSQLコマンドを実行して、OML4Pyサーバーがバージョン2.0にダウングレードされていることを確認します:
    SQL> select VALUE from sys.pyq_config where NAME = 'VERSION';
    出力は次のようになります:
    VALUE
    --------------------------------------------------------------------------------
    2.0