5.2.2 DCLIを使用したExadataコンピュート・ノード全体へのOML4Pyのインストール
DCLIを使用してExadataコンピュート・ノード全体にOML4Pyをインストールする手順です。
DCLIを使用してExadataにOML4Pyをインストールするには、次のステップを実行します。
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まず、OML4Pyサポート・パッケージを各ノードの
$ORACLE_HOME/oml4py/modulesにインストールします。次の内容のrequirements.txtというファイルを作成します:pandas==2.1.1 setuptools==68.0.0 scipy==1.12.0 matplotlib==3.8.4 oracledb==2.2.0 scikit-learn==1.4.1.post1 --no-deps numpy==1.26.4 -
requirements.txtを使用してパッケージをインストールします。pip3.12 install -r requirements.txt --target=$ORACLE_HOME/oml4py/modules -
PYTHONPATH環境変数をOML4Pyモジュールの場所に設定します。export PYTHONPATH=$ORACLE_HOME/oml4py/modules -
システムのインストール・ファイルをダウンロードします。
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Oracle Technology Networkの「Oracle Machine Learning for Python Downloads」ページにアクセスします。
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ライセンス契約に同意し、Oracle Machine Learning for Python Downloads (v2.0)を選択します。
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Oracle Machine Learning for Python Server Install for Oracle AI Database on Linux 64 bitを選択します。
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ファイルを
$ORACLE_HOME/oml4pyディレクトリに保存します。
インストール・ファイルを
$ORACLE_HOME/oml4pyディレクトリに抽出するには、次のコマンドを使用します。unzip oml4py-server-linux-x86_64-2.0.zip -d $ORACLE_HOME/oml4pyファイルは、
$ORACLE_HOME/oml4py/serverサブディレクトリに抽出されます。 -
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1つ目のノードで、
$ORACLE_HOME/oml4pyディレクトリからサーバー・インストール・スクリプトを実行します。次のコマンドは、スクリプトを対話モードで実行します。perl -Iserver server/server.plサーバー・スクリプトを非対話モードで実行するには、プラガブル・データベース、永続表領域および一時表領域のパラメータをスクリプトに渡します。
perl -Iserver server/server.pl -y --pdb PDB11 --perm SYSTEM --temp TEMP残りのすべてのコンピュート・ノードで--no-dbフラグを指定してサーバー・スクリプトを実行します。これにより、OML4Pyサーバー構成が設定され、1つ目のノードですでに実行されているデータベース構成のステップがスキップされます。
perl -Iserver server/server.pl --no-dbDCLIの場合は、次のように変更します:ノート:
OML4Pyサポート・パッケージは、各コンピュート・ノードに個別にインストールする必要があります。DCLIは、システム・デフォルトのPythonを使用し、OML4Pyで使用するためにインストールされたPythonと競合するため、使用できません。
dcli -t -g nodes -l oracle "perl -Iserver server/server.pl --no-db"