4.2.2.5.3 必要なサポート・パッケージのインストール

OML4PyをWindowsにインストールするために必要なサポート・パッケージをインストールします。

Windowsクライアント用のOML4Pyサーバーとクライアントのいずれのインストールでも、次に説明するように、一連のサポートPythonパッケージおよびユーティリティもインストールする必要があります。

Windowsでの解凍

OML4Pyのインストール時には、解凍ユーティリティが必要です。解凍コマンドは、設定中に自動スクリプトを実行する際、ファイルを解凍するのに必要です。

unzipがインストールされているかどうかを確認するには、コマンド・プロンプト(cmd.exe)を開き、unzipと入力します。「'unzip'は、内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。」のようなメッセージが表示された場合は、手順に従ってunzipをダウンロードします:

  1. ここをクリックして、unzip設定ファイルをダウンロードします。

    ノート:

    インストールは不要です。
  2. .exeファイルが格納されているフォルダに移動します。Unzipという名前のフォルダを作成し、.exeファイルを新しいフォルダに移動します。.exeファイルへのパスは次のようになります:

    <path_to_dir>\Unzip\unzip.exe
  3. cmdを再起動して、次のように入力します:

    echo %PATH% 

    PATHの最後に、D:\Unzipがあります。

  4. "Unzip"と入力して、使用可能なコマンドのリストを表示します。

OML4Py Windowsクライアントへの必要なパッケージのインストール

次のステップでは、WindowsクライアントへのOML4Pyのインストールに必要なPythonパッケージをインストールする方法について概説します:

  1. 次の内容のrequirements.txtというファイルを作成します:

    numpy>=2.1.0
    pandas>=2.2.3
    scipy>=1.14.1
    matplotlib>=3.10.0
    oracledb>=2.4.1
    pyreadline3>=3.5.4
    scikit-learn>1.6.1
  2. 次のうちから選択します:

    • requirements.txtを使用してパッケージをインストールします。

      pip3 install -r requirements.txt 
    • サポート・パッケージ・バンドルからパッケージをインストールします。oml4py-supporting-win-x86_64-2.1.zipをダウンロードし、supportingフォルダに解凍します。--no-index --find-linksを使用してパッケージをインストールします。
      python3 -m pip install --no-index --find-links=supporting/ -r requirements.txt

      ノート:

      --target <install folder>を使用すると、パッケージ・インストール・フォルダを指定できます。