ARM_HISTORY

この表には、タスクの履歴、テンプレート、スケジュールまたはタスク・タイプが格納されます。

詳細

オブジェクト・タイプ: TABLE

主キー

名前

ARM_HISTORY_PK

HISTORY_FIELD_ID

名前 データ型 長さ 精度 スケール Nullの許可 コメント

HISTORY_FIELD_ID

NUMBER

 

18

0

いいえ

履歴フィールドの一意の識別子

OBJECT_ID

NUMBER

 

18

0

いいえ

この履歴エントリのオブジェクトID

OBJECT_TYPE

VARCHAR2

8

   

はい

この履歴エントリのオブジェクト・タイプ

OBJECT_NAME

VARCHAR2

256

   

はい

この履歴エントリのオブジェクト名

SUPPORTING_OBJECT_ID

NUMBER

 

18

0

はい

このエントリによって参照されるオブジェクトのID。たとえば、属性値の変更の属性IDです

SUPPORTING_OBJECT

VARCHAR2

765

   

はい

サポート・オブジェクト・フィールド。他のフィールドが履歴を格納するのに十分でない場合のための汎用フィールド

FIELD_ID

NUMBER

 

9

0

いいえ

変更されたフィールド(たとえば、タスク名、開始日、終了日)を示すフィールドID。すべてを列挙した一覧は、HistoryManager.javaを参照してください

CHANGE_TYPE_ID

NUMBER

 

9

0

いいえ

変更タイプ(「追加済」、「除去済」、「変更済」など)のID。すべてを列挙した一覧は、HistoryManager.javaを参照してください

OLD_VALUE

VARCHAR2

4000

   

はい

フィールドの以前の値

NEW_VALUE

VARCHAR2

4000

   

はい

フィールドの新しい値

CHANGED_BY

VARCHAR2

255

   

いいえ

変更を行ったユーザー

CHANGED_ON

TIMESTAMP(6)

     

いいえ

変更の日付

OBJECT_VERSION_NUMBER

NUMBER

 

9

0

いいえ

オプティミスティック・ロックを実装するために使用されます。この番号は、行が更新されるたびに増分されます。行の問合せが行われた後で別のセッションが更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます。

LAST_UPDATE_LOGIN

NUMBER

     

はい

WHO列。この行を最後に更新したユーザーのログイン/セッションIDが格納されます。

LAST_UPDATE_DATE

DATE

     

いいえ

WHO列。この行が最後に更新された日付が格納されます。

LAST_UPDATED_BY

VARCHAR2

255

   

いいえ

WHO列。この行を最後に更新したユーザーのIDが格納されます。

CREATION_DATE

DATE

     

いいえ

WHO列。この行がデータベースで作成された日付が格納されます。

CREATED_BY

VARCHAR2

255

   

いいえ

WHO列。この行を作成したユーザーのIDが格納されます。

索引

索引 一意性

ARM_HISTORY_N1

NONUNIQUE

OBJECT_ID

ARM_HISTORY_N2

NONUNIQUE

FIELD_ID

ARM_HISTORY_N3

NONUNIQUE

CHANGED_ON

ARM_HISTORY_PK

UNIQUE

HISTORY_FIELD_ID