この表には期間が格納されます。
詳細
オブジェクト・タイプ: TABLE
主キー
| 名前 | 列 |
|---|---|
|
ARM_PERIODS_PK |
PERIOD_ID |
列
| 名前 | データ型 | 長さ | 精度 | スケール | Nullの許可 | コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
PERIOD_ID |
NUMBER |
18 |
0 |
いいえ |
期間の一意のID |
|
|
FREQUENCY_ORDER |
NUMBER |
2 |
0 |
はい |
期間の相対順序 |
|
|
PERIOD_NAME |
VARCHAR2 |
180 |
いいえ |
期間の名前 |
||
|
START_DATE |
DATE |
はい |
期間の開始日 |
|||
|
END_DATE |
DATE |
はい |
期間の終了日 |
|||
|
SKIP_WEEKENDS |
VARCHAR2 |
はい |
スケジュール時に週末をスキップするかどうかを示すフラグ。使用可能な値は、YまたはNです。 |
|||
|
OBJECT_VERSION_NUMBER |
NUMBER |
9 |
0 |
いいえ |
オプティミスティック・ロックを実装するために使用されます。この番号は、行が更新されるたびに増分されます。行の問合せが行われた後で別のセッションが更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます。 |
|
|
LAST_UPDATE_LOGIN |
NUMBER |
はい |
WHO列。この行を最後に更新したユーザーのログイン/セッションIDが格納されます。 |
|||
|
LAST_UPDATED_BY |
VARCHAR2 |
255 |
いいえ |
WHO列。この行を最後に更新したユーザーのIDが格納されます。 |
||
|
LAST_UPDATE_DATE |
DATE |
いいえ |
WHO列。この行が最後に更新された日付が格納されます。 |
|||
|
CREATED_BY |
VARCHAR2 |
255 |
いいえ |
WHO列。この行を作成したユーザーのIDが格納されます。 |
||
|
CREATION_DATE |
DATE |
いいえ |
WHO列。この行がデータベースで作成された日付が格納されます。 |
|||
|
FREQUENCY_ID |
NUMBER |
18 |
0 |
はい |
頻度ID |
|
|
STATUS_ID |
NUMBER |
2 |
0 |
はい |
期間のステータス: 51=保留中、52=オープン、53=クローズ済、54=ロック済 |
|
|
CLOSE_DATE |
DATE |
はい |
期間のクローズ日 |
|||
|
PROCESS_ID |
NUMBER |
18 |
0 |
はい |
プロセスの一意のID |
|
|
IS_AUTOREC_RUNNING |
VARCHAR2 |
1 |
はい |
現在、その期間に対して自動照合プロセスが実行されているかどうか |
||
|
LAST_RECONCILED |
TIMESTAMP(6) |
はい |
期間が最後に照合された時点 |
|||
|
LAST_ARCHIVED |
DATE |
はい |
期間が最後にアーカイブされた時点 |
|||
|
PURGED |
DATE |
はい |
期間が最後にパージされた時点 |
|||
|
LAST_RESTORED |
DATE |
はい |
期間が最後に復元された時点 |
|||
|
ARCHIVE_LOCATION |
VARCHAR2 |
500 |
はい |
アーカイブの場所 |
||
|
PRIOR_PERIOD_ID |
NUMBER |
18 |
0 |
はい |
この期間の前期間の期間ID |
索引
| 索引 | 一意性 | 列 |
|---|---|---|
|
ARM_PERIODS_N2 |
NONUNIQUE |
STATUS_ID |
|
ARM_PERIODS_PK |
UNIQUE |
PERIOD_ID |
|
ARM_PERIODS_U1 |
UNIQUE |
PRIOR_PERIOD_ID |