この表には、トランザクション照合データソースが格納されます。
詳細
オブジェクト・タイプ: TABLE
主キー
名前 | 列 |
---|---|
DATASOURCE_PK | DATA_SOURCE_ID |
列
名前 | データ型 | 長さ | 精度 | スケール | Nullの許可 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|
RECON_TYPE_ID |
NUMBER |
18 |
0 |
いいえ |
TM_RECON_TYPPEの外部キー |
|
DATA_SOURCE_ID |
NUMBER |
18 |
0 |
いいえ |
データソースID、主キー |
|
TEXT_ID |
NVARCHAR2 |
100 |
いいえ |
照合タイプのテキストID |
||
NAME |
NVARCHAR2 |
100 |
いいえ |
照合タイプの名前 |
||
DYNAMIC_TABLE_NAME |
NVARCHAR2 |
50 |
はい |
データソースごとに、データを格納するための1つの表が動的に作成されます。このフィールドは、データベース表名を示します。照合タイプが正常に承認された場合にのみ使用可能になります |
||
OBJECT_VERSION_NUMBER |
NUMBER |
9 |
0 |
はい |
オプティミスティック・ロックを実装するために使用されます。この番号は、行が更新されるたびに増分されます。行の問合せが行われた後で別のセッションが更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます。 |
|
CREATED_BY |
NVARCHAR2 |
255 |
いいえ |
WHO列。この行を作成したユーザーのIDが格納されます。 |
||
UPDATED_BY |
NVARCHAR2 |
255 |
はい |
WHO列。この行を最後に更新したユーザーのIDが格納されます。 |
||
CREATE_DATE |
TIMESTAMP(6) |
いいえ |
WHO列。この行がデータベースで作成された日付が格納されます。 |
|||
UPDATE_DATE |
TIMESTAMP(6) |
はい |
WHO列。この行が最後に更新された日付が格納されます。 |
|||
SOURCE_TYPE_ENUM |
NUMBER |
2 |
0 |
はい |
データソースの2つのタイプ: 0=ソース・システムおよび1=サブ・システム |
|
ENABLE_TRANS_DELETE |
NUMBER |
1 |
0 |
はい |
データソースのトランザクションの削除が1=使用可能または0=使用不可のいずれであるか |
索引
索引 | 一意性 | 列 |
---|---|---|
DATASOURCE_PK |
UNIQUE |
DATA_SOURCE_ID |
UNIQUE_DATASOURCE_IDX001 |
UNIQUE |
RECON_TYPE_ID、SYS_NC00010$ |
外部キー
表 | 外部表 | 外部キー列 |
---|---|---|
TM_DATA_SOURCE |
TM_RECON_TYPE |
RECON_TYPE_ID |