ビジネス・ユーザーは、管理者がOracle AnalyticsからエクスポートしたCSVファイルにデータ・モデル列シノニムを追加できます。変更されたファイルを管理者がアップロードすると、シノニムがデータ・モデルに適用され、ユーザーにとって、ホーム・ページまたはOracle Analytics AIアシスタントから列を検索しやすく、見つかりやすくなります。
CSVファイルの部分インポートを実行できます。たとえば、CSVファイルの1つのコピーを複数のビジネス・ユーザーに回覧してシノニムを提供するかわりに、列のサブセットを含むCSVファイルのコピーを複数のビジネス・ユーザーに配布して、それらの更新を収集できます。その後、ユーザーが各CSVファイルのコピーを完成させたら、それらをインポートできます。この方法を使用して、ビジネス・ユーザーが同じ列のシノニムを誤って指定した場合、最後のインポートによって、以前のインポートの同じ列のシノニムの変更は上書きされることに注意してください。
索引付けは、ファイルのアップロード後に自動的に開始されるため、索引付けを手動で実行する必要はありません。索引プロセスは高速で、シノニムはホーム・ページおよびAIアシスタントで使用するために数分で実装されます。
次のリンクをビジネス・ユーザーと共有すると、データ列シノニムを正しく割り当てることができます: CSVファイルを使用したデータ・モデルの索引付けおよびシノニムの管理についておよびホーム・ページおよびAIアシスタント検索でのシノニムの使用に関するヒント。
また、管理者は、「データ・モデル」タブにリストされている特定のデータ・モデル列にシノニムを追加して、ホーム・ページまたはOracle Analytics AIアシスタントから検索しやすく、見つかりやすくすることもできます。コンソールからのデータ・モデル列のシノニムの指定を参照してください。
ヒント:
CSVインポートおよびエクスポート・プロセスを使用して、AI対応のデータ・モデル・メタデータを環境間で簡単に移行することもできます。