言語ナレーティブ・ビジュアライゼーションについて

言語ナレーティブ・ビジュアライゼーションは、データセット内の属性とメジャーの自然言語による説明を作成します。

言語ナレーティブ・ビジュアライゼーションでは、ビジュアライゼーションのタイプに基づいて説明が生成されます。言語ナレーティブ・ビジュアライゼーションを選択すると、説明に使用するディメンションと属性がそれぞれ最大2つ選択されます。言語ナレーティブ・ビジュアライゼーションのデータ要素を選択することもできます。次のデータ要素の組合せがサポートされています。

  • 1つのメジャー、1つまたは2つの時間ディメンション
  • 1つのディメンション、1つのメジャー、1つの時間ディメンション
  • 1つまたは2つのディメンション、1つまたは2つのメジャー

言語ナレーティブ・ビジュアライゼーションに使用されるデータ要素の合計数が10,000を超える場合は、説明の生成時に最初の10,000データ要素のみが使用されます。

言語ナレーティブの詳細レベルを変更できます。詳細レベルに小さい数値を選択すると、詳細な情報が少なくなり、観測可能なデータについて大まかにのみ説明したい場合に役立ちます。大きい数値を選択すると、詳細な情報が多くなり、データをきめ細かく説明することができます。言語ナレーティブ・ビジュアライゼーションの詳細レベルの変更を参照してください。

言語ナレーティブのトーンをデフォルト(ファクト)からビジネスまたはカジュアルに変更できます。言語ナレーティブ・ビジュアライゼーションのトーンの変更を参照してください。

言語ナレーティブ・ビジュアライゼーション機能に対して生成AIを有効にしている場合は、ビジネス・トーンおよびカジュアル・トーンを使用できます。このビジュアライゼーションに対して生成AIを有効にしていない場合は、ファクト・トーンのみを使用できます。生成AIサービスの構成を参照してください。

制限事項

言語ナレーティブ・ビジュアライゼーションには、次の制限があります。

  • ビジュアライゼーションのテキストは、英語またはフランス語で表示できます。他の言語はサポートされていません。Oracle Analytics Cloudでは、フランスのロケール(frおよびfr-CA)をフランス語にマップし、他のすべてのロケールを英語にマップします。
  • プレゼンテーション・モードおよび埋込みアイテム(ダッシュボードなど)はサポートされていません。
  • データ・ブラッシング機能は、このビジュアライゼーション・タイプには適用されません。
  • データ・アクションは、このビジュアライゼーション・タイプには適用されません。