選択したフィルタ、選択ステップまたはパラメータ値をフィルタ・バーのラベルに表示することができます。これにより、選択した値を確認するためにダイアログを開く必要がなくなります。または、選択した値を非表示にして、フィルタ・バーの乱雑さを軽減できます。
「フィルタ値」プロパティを使用して、選択した値をフィルタ・バーに表示または非表示にすることができます。このプロパティの詳細は、フィルタ・バー・プロパティを参照してください。
固定されたワークブックのフィルタまたは選択ステップについては、任意のキャンバスから値の表示設定を変更できます。