フィルタへのEVALUATE_PREDICATE関数の埋込み

EVALUATE_PREDICATE関数は、インライン・フィルタ句として追加できます。

この関数は、フィルタ演算子で必要なインライン・フィルタ句を作成できない場合に使用できます。この関数は、戻り型がブールであるSQL関数およびデータベース関数に対してのみ使用します。この関数は、階層列、XMLデータ・ソース、およびすべてのマルチディメンショナル・データ・ソースとともに使用することはできません。この関数をフィルタに埋め込むには、管理者によってEVALUATE_PREDICATE関数の追加権限が付与されている必要があります。
  1. 編集する分析を開きます。
  2. 「基準」タブの「フィルタ」ペインで、「詳細オプション」をクリックして「EVALUATE_PREDICATE関数の追加」を選択します。
  3. 「新規EVALUATE_PREDICATE関数」ダイアログに関数の式を入力します。
  4. 「OK」をクリックして、「フィルタ」ペインにEVALUATE_PREDICATE関数を追加します。

たとえば、EVALUATE_PREDICATE関数を使用した次のフィルタ句を追加して、「Products.P4 Brand」列が6文字未満である値を除外できます。

SELECT
0 s_0,
"A - Sample Sales"."Products"."P3 LOB s_1, 
"A - Sample Sales"."Products"."P4 Brand" s_2,
"A - Sample Sales"."Base Facts"."1- Revenue" s_3
FROM "A - Sample Sales"
Where EVALUATE_PREDICATE('length(%1)>6',"A - Sample Sales"."Products"."P4 Brand").
ORDER BY 1,2,3