ビジュアライゼーションのフィルタとしての使用

ビジュアライゼーション・タイプに応じて、キャンバスの他のすべてのビジュアライゼーションをフィルタするように1つのビジュアライゼーションからのデータ選択を使用できます。

ビジュアライゼーションの「フィルタとして使用」アイコンが緑緑色の「フィルタとして使用」アイコンがアクティブ化されていますで表示されている場合、それがキャンバス上でフィルタとして機能していることを意味します。ビジュアライゼーションのデータ要素を選択すると、同様にそのデータ要素を使用しているキャンバス上の他のビジュアライゼーションが、選択に基づいてデータを表示するように更新されます。
  1. ホーム・ページで、ワークブックにカーソルを合せ、「アクション」をクリックして「開く」を選択します。
  2. フィルタとして使用するビジュアライゼーションにカーソルを合せます。
  3. 「フィルタとして使用」アイコン「フィルタとして使用」ボタンをクリックして、アクティブ化します。
  4. 「保存」をクリックします。