プレゼンテーション・フローを設計する場合、ワークブックで使用可能なすべてのデータ・アクションをコンシューマに表示するか、またはコンシューマがアクセスできるデータ・アクションのみを表示するかを指定できます。
アクセスできるデータ・アクションは、コンシューマが正常に起動できるデータ・アクションです。コンシューマが、アクセスできないワークブック、分析、ダッシュボードまたはレポートに移動するデータ・アクションを起動しようとすると、エラーが発生し、データ・アクションは機能しません。
コンシューマ・エクスペリエンスを向上させるには、「表示」の「データ・アクション」にある「アクセス可能のみ表示」プロパティを使用して、コンシューマに表示されるデータ・アクションを、コンシューマがアクセスできるデータ・アクションのみに制限できます。
このプロパティをオンにすると、コンシューマがワークブックを開いたときにパフォーマンスに影響する可能性があります。
「ワークブック」タブで設定したデータ・アクション・プロパティは、ワークブック内のすべてのキャンバスに適用されます。これは、各キャンバスの「アクティブ・キャンバス」のデータ・アクション・プロパティに引き継がれます。「アクティブ・キャンバス」タブでは、個々のキャンバスの「ワークブック」タブのデータ・アクション・プロパティをオーバーライドできます。「表示」でのコンシューマからアクセスできないキャンバスのデータ・アクションの非表示を参照してください。