この図には、「式ビルダー」ダイアログで選択されている物理表Do1 Time Day Grainの列Beg_of_Mth_Widが表示されています。Beg_of_Mth_Wid列の式は、TIMESTAMPADD(SQL_TSI_HOUR, -6,CURRENT_TIMESTAMP(5))のように定義されています
Do1 Time Day Grain
Beg_of_Mth_Wid
TIMESTAMPADD(SQL_TSI_HOUR, -6,CURRENT_TIMESTAMP(5))