この画像は、分析エディタの「基準」タブを示しています。
4つのタブが上部にあります。これらのタブは、次のとおりです。
「基準」タブ: このタブを使用して、「サブジェクト領域」ペインまたは「カタログ」ペイン(非表示)の列から分析を作成したり、フィルタを追加したりします。
「結果」タブ: このタブを使用して、分析の結果を表示したり、ビューを追加します。
「プロンプト」タブ: このタブを使用して、分析にプロンプトを追加します。プロンプトはフィルタのように機能します。
「詳細設定」タブ: このタブを使用して、分析に対して実行される分析XMLおよびSQLコードを表示します。
「サブジェクト領域」ペインには、次のコンポーネントが含まれています。
「サブジェクト領域」ツリー: 現在のサブジェクト領域に含まれるすべてのフォルダ。フォルダには、列、階層などを含めることができます。
ツールバー: ツールバーを使用して、「サブジェクト領域」ペインに表示されるフォルダのソート順の変更、表示のリフレッシュ、またはメタデータのリロードを実行します。
「選択された列」ペインには、分析に追加したすべての列が含まれています。
「フィルタ」ペインには、分析に追加したすべてのフィルタが含まれています。
ツールバー: ツールバー・ボタンを使用して、「フィルタ」ペインの表示/非表示、「選択ステップ」ペインの表示/非表示(非表示)、および分析プロパティの編集を行います。