スクリーンショットでは、フィルタ・バーに「選択ステップ」ダイアログが開き、「Time Hierarchy」というレベル階層に基づくステップが表示されています。このステップでは、「選択項目のみ保持」アクション、「+ 祖先」演算子を使用し、メンバー2010と2011を選択します。「Revenue by Time」という表のビジュアライゼーションは、選択ステップの結果を示しています。2010年と2011年とその祖先(ここでは、祖先は期間合計レベル)が表示されています。