この画像は、複合レイアウトから開かれたグラフ・エディタを示し、「グラフのプロパティ」ダイアログの「一般」タブも示されています。画像には、四半期別ブランド売上が表示されています。
グラフ・エディタには、次のコンポーネントが含まれています。
「完了」ボタン: このボタンを使用して、グラフ・エディタでの変更内容を保存します。
「元に戻す」ボタン: このボタンを使用して、グラフ・エディタでの変更内容を破棄します。
ツールバー: ツールバーのアイコンを使用して、印刷、エクスポート、プレビュー、複製、名前変更、リフレッシュ、計算済メジャーの追加、プロパティの編集などを実行します。
チャート・プレビュー領域: この領域を使用して、チャートへの変更内容をプレビューします。
「レイアウト」領域: この領域を使用して、プロンプト、スライダおよびセクションを設定し、チャートの列と行を定義します。
「サンプル」領域: この領域を使用して、現在のチャート・タイプのサンプルを表示し、サブジェクト領域フォルダを表示します。
「グラフのプロパティ」ダイアログには、チャートに設定できる属性が表示され、次のコンポーネントが含まれています。
「一般」タブ: このタブを使用して、チャート・キャンバスに関連するプロパティを設定します。たとえば、キャンバスの高さやキャンバスの幅の設定、凡例の位置揃えなどができます。
「スタイル」タブ: このタブを使用して、チャートの外観を制御するプロパティを設定します。たとえば、グリッド線、3Dなどを設定できます。
「スケール」タブ: このタブを使用して、軸制限および目盛マークのプロパティを設定します。
「タイトルとラベル」タブ: このタブを使用して、チャートのタイトルとラベルを制御するプロパティを設定します。