ドキュメント

複数ページ・ドキュメントとスライド・プレゼンテーションをページから直接表示できます。


GUID-D8213C17-67F2-451F-B1EE-2A227DA62176-default.pngの説明が続きます
図GUID-D8213C17-67F2-451F-B1EE-2A227DA62176-default.pngの説明

ページにドキュメントを追加するには:

  1. 編集するページに移動し、「編集」スイッチ「編集」に設定されていることを確認します。
  2. ページにコンポーネントを追加します。ドキュメント・コンポーネントには、表示するドキュメントを指定するまでプレースホルダ・イメージが表示されます。
  3. ドキュメントを選択するには、そのメニュー・アイコン「コンポーネント」メニュー・アイコンをクリックし、「設定」を選択して、「ドキュメント」フィールドの横の「選択」をクリックします。
    ドキュメントは、自分がアクセスできるサイト・リポジトリまたは別のリポジトリに格納されている必要があります。共有されているドキュメントまたはローカルまたはネットワークのファイル場所からアップロードしたドキュメントを使用することもできます。
  4. ドキュメントを選択して「OK」をクリックします。

    注:

    ウィンドウに使用可能なすべてのファイルが表示されます。コンテキストに適切なファイル・タイプを選択する必要があります。たとえば、ドキュメント・ファイルを選択する場合は、TXTやDOCなどの有効なドキュメント形式のファイルを選択する必要があります。
  5. 「設定」パネルを使用して、キャプションを追加したり、間隔、位置合せ、スタイル、その他のプレゼンテーション・オプションを変更します。
  6. ユーザーがドキュメント全体を移動しやすくするには:
    1. 「ページ番号の表示」をクリックして、各ページの下にページ番号を表示します。
    2. 「ナビゲーション」方法を選択します。
      • サムネイル: ドキュメントの下にドキュメント内のページのリストが順番に表示されます。ユーザーは、サムネイル・イメージをクリックして関連ページに移動します。
      • インデクサ: ドキュメントの下に一連のボタンギャラリ索引アイコンを表示して、ドキュメント内の各ページを表します。ユーザーは、ボタンをクリックして関連ページに移動します。
      • なし: 視覚的なナビゲーションは表示されません。ユーザーは、左右にスワイプして隣接ページを表示できます。この手動の方法は常に使用できます。
    3. 「前/次を表示」をクリックして、ドキュメント内の前または次のページに進める矢印アイコンを各ページに含めます。