この図は、マップにマークされた場所の地理的な場所を含むマップ・コンポーネントの2つのビューを示しています。左側の「エディタ・プロパティ」の下で、「複数の値の処理」の横にあるチェック・ボックス、およびこのエディタでサポートされているデータ型(テキスト、大きいテキスト、データ、数値、小数、ブールおよび埋込みコンテンツ)のチェック・ボックスのいずれかを選択できます。「appinfo.jsonに保存」というラベルの付いたボタンは下部にあります。