他のユーザーとフォルダを共有し、フォルダにコンテンツを追加する権限をユーザーに付与した場合、そのコンテンツはストレージ割当て制限に対してカウントされます。共有フォルダをチェックして、格納されているコンテンツの量を確認する必要があります。たとえば、フォルダに500 MBのファイルが含まれ、共有後に他のユーザーが別の300 MBのファイルを追加した場合、合計の800 MBが割当て制限に対してカウントされます。
割当て制限でカウントされる複数バージョンのファイルがある場合もあります。ファイルのバージョンの数をチェックし、いくつか削除できるかどうかを確認します。