サポートされているソフトウェア

Oracle Content Managementは次のソフトウェアをサポートしています:

  • Microsoft Windows 7、8.1および10 (32ビットおよび64ビット)

    注:

    Oracle Content ManagementはInternet Explorerの埋込みブラウザ・コントロールに依存するため、システムにInternet Explorer 11以上がインストールされている必要があります。Internet Explorerをブラウザとして使用する必要はありません。
  • Microsoft Office 2016および2019
  • Microsoft Outlook 2016および2019
  • Microsoft 365 (別名Office 365)
  • Apple macOS Sierra (10.12)、High Sierra (10.13)、Mojave (10.14)、Catalina (10.15)およびBig Sur (11)

    注:

    macOS High Sierra (10.13)以上で使用可能な新しいApple File System (APFS)がサポートされています。HFS+の古いファイル・システムをAPFSにアップグレードした場合は、デスクトップ・アプリケーションの「プリファレンス」メニューを使用してOracle Contentの旧アカウントを削除し、新しいAPFSボリュームに再度追加する必要があります。