アプリケーションおよびグローバル接続でのOAuth2の使用

Cloud EPMおよびCloud ERPアプリケーションへのアプリケーション接続およびグローバル接続では、認証でOpen Authorization (OAuth) 2を使用できます。

Cloud EPMアプリケーションでのOAuth2の使用

Cloud EPMアプリケーションのOAuth2認証を設定するには、次のステップを実行します。詳細は、REST APIのOAuth 2を使用した認証を参照してください。

  1. OAuth2クライアントを登録します。

    Note:

    Oracle Fusion Cloud Enterprise Data Managementの場合は、アプリケーションまたはグローバル接続ごとに個別のOAuth2クライアントを登録する必要があります(それぞれにクライアントID、アクセスおよびリフレッシュ・トークンを指定)。たとえば、OAuth2認証を使用する2つのアプリケーション接続と2つのグローバル接続がある場合は、4つのOAuth2クライアントを登録する必要があります。
  2. 最初のリフレッシュ・トークンを取得して、安全に保存します。

    Tip:

    トークンの有効性を保つためには、インポートおよびエクスポートの実行頻度よりも長くリフレッシュ・トークンの有効期限を設定します。
  3. リフレッシュ・トークンからアクセス・トークンを取得します。

Cloud ERPアプリケーションでのOAuth2の使用

Cloud ERPアプリケーションのOAuth2認証を設定するには、次のステップを実行します。

  1. Oracle Fusion CloudでOAuthを構成します。Oracle Fusion Cloud Applications共通機能のためのREST APIのFusion Applicationsアイデンティティ・ドメインを使用したOAuthの構成を参照してください。

    Note:

    JSON Webトークン(JWT)アサーション認可付与タイプを使用して、2-Legged OAuthを指定します。

    このステップでは、アプリケーションまたはグローバル接続の「IDCSトークンURL」、「クライアントID」および「スコープ」パラメータが提供されます。

  2. 証明書をCloud ERPにインポートします。ERPの保護のインバウンド認証の構成を参照してください。

    このステップでは、アプリケーションまたはグローバル接続の「証明書別名」および「秘密キー・ファイル」パラメータが提供されます。

グローバル接続の作成およびOracle Financials Cloud一般会計アプリケーションの登録を参照してください。