この機能を使用するには、OCIオブジェクト・ストレージのサブスクリプションが別途必要です。バケットは、オブジェクトを格納するためのOCIオブジェクト・ストレージ内の論理コンテナであることに注意してください。タスク・マネージャのコンテキストでは、添付はオブジェクトとみなされます。
OCIオブジェクト・ストレージの概要レベルのステップを次にリストしています:
Note:
既存のコンパートメントにバケットを作成することも、添付に対して新しいコンパートメントを作成することもできます。バケットの設定の例を次に示します。
バケットへのアクセスをテストし、テスト環境から本番環境にシームレスに切り替えられるようにするには、バケット内に2つのフォルダ(テスト環境用に1つのフォルダ、本番環境用にもう1つのフォルダ)を作成することをお薦めします。たとえば、task_manager_rec_data
という名前のバケットを作成して添付を保存する場合は、このバケット内にtest
フォルダおよびprod
フォルダを作成します。実装フェーズ中に、<bucket_url>
/test
としてバケットURLを指定してtest
フォルダを使用します。本番環境に移動するときは、バケット構成を<bucket_url>
/prod
に切り替えます。その後、本番環境に影響を与えずにフォルダtest
を削除できます。
オプション: OCIオブジェクト・ストレージの保持ルールは、会社の監査要件(5-7年など)に従います。
Enterprise Profitability and Cost Managementのオブジェクト・ストレージにアクセスするために、個別のユーザーを作成することをお薦めします。このユーザーには、添付ストレージ・バケットにアクセスする権限およびバケットのオブジェクトを管理する権限を付与する必要があります。
ポリシーを割り当てるには、グループを作成する必要があります。
オブジェクト・ストレージへのアクセスは、Identity and Access Management (IAM)ポリシーによって管理されます。一般的なオブジェクト・ストレージ・ポリシーは、ユーザーがオブジェクト・ストレージ・バケットにオブジェクトを書き込めるようにするに記載されています
IAMポリシーを作成するには、ポリシーのスタート・ガイドを参照してください
次に、必要なポリシーの例を示します。
Allow group EpcmAttachmentWriters to read buckets in compartment ABC
Allow group EpcmAttachmentWriters to manage objects in compartment ABC where all {target.bucket.name='EpcmAttachments', any {request.permission='OBJECT_CREATE', request.permission='OBJECT_INSPECT', request.permission='OBJECT_READ'}}
Note:
認証トークンは構成プロセスの後半で使用しますが、作成した後は表示されないため、トークンをノートにとります。