AIエージェントがOracle Fusion Cloud Enterprise Performance Managementとやり取りできるようにするには、AI Agent Studioでデータ・ソース接続を構成する必要があります。この接続により、AI Agent StudioはCloud EPM REST APIを安全に認証し、アクセスできます。
前提条件
次の前提条件が満たされていることを確認します:
データ・ソース接続の作成
データ・ソース接続を作成するには:
Table 6-1 データ・ソース構成
| エントリ | 説明 |
|---|---|
| 名前 | ダウンロードしたファイル名のEPM_AI_Agent_Artifacts-より後の部分を入力します。たとえば、ファイル名がEPM_AI_Agent_Artifacts-VISION-EPM1.zipの場合は、VISION-EPM1と入力します。これにより、インポートされたアーティファクトがデータ・ソース接続を正しく参照できるようになります。
Note: データ・ソース名は、アーティファクト・ファイル名のこの部分と完全に一致する必要があります。名前が一致しない場合、インポートされたエージェントは正しく機能しません。 |
| ベースURL | Cloud EPM REST APIエンドポイントのベースURLを入力します。
|
| IDCS URL | Oracle Identity and Access Management (IAM)トークン・エンドポイントを入力します。
完全なURL (
例: |
| スコープ | 機密アプリケーションで定義したスコープ値を入力します。この値は、OAuthトークンのリクエスト時に使用されます。 |
| 公開キーと秘密キー | 認証リクエストの署名に使用される公開証明書および秘密キーを指定します。IAMは、これらの証明書を検証して、リクエストが信頼できるアプリケーションから送信されたものであることを確認します。 |
Note:
<epm-instance>、<region>および<domain>の値は、環境によって異なります。<unique-id>は、EPMインスタンスに関連付けられたアイデンティティ・ドメインに固有です。構成が完了すると、AI Agent StudioはCloud EPMで安全に認証し、構成済のデータ・ソース接続を使用してCloud EPM REST APIを起動できます。