@CalcMgrDiffDate

目的:

標準のグレゴリオ暦に従い、指定された日付部分について、YYYYMMDD形式の2つの入力日付の差異(数値)を返します

構文:

Javaクラス: com.hyperion.calcmgr.common.cdf.CalendarFunctions.diffDate(int,int,String)

CDF仕様: @CalcMgrDiffDate(fromDate,toDate,datePart)

注:

@CalcMgrDiffDateを使用するとき、関数で最初の日付が2番目の日付より後になっている場合は、負の数が返されます。関数で最初の日付が2番目の日付より前になっている場合は、正の数が返されます。正の数のみを返す場合には、@CalcMgrDateDiffを使用します。